国際唎酒師とは

世界へはばたく!日本酒のプロフェッショナル
国際唎酒師は、ただ単に日本酒に関する専門知識を身につけるだけでなく、各国ごとの嗜好、市場実態、文化、風習などに合わせた日本酒の楽しみ方を伝えるスペシャリスト!


こんな方にオススメ!
・諸外国の消費者に対して日本酒を販売される方
・諸外国の消費者に対して日本酒をレクチャーされる方
・日本語は苦手だけど日本酒を学びたい方


国際唎酒師の特徴
国際唎酒師は、当該言語使用国、あるいは使用者に対して、その言語を用いて適切に日本酒の提供・販売ができるプロフェッショナルです。
1)外国語による試験の実施と問われる資質
国際唎酒師の認定試験は全て、日本語以外の外国語で実施されます。
試験で問われる内容は、原則、日本酒サービス研究会・酒匠研究会(SSI)が認定する「唎酒師」に準じますが、諸外国における日本酒の市場実態はもちろんのこと、日本とは異なる文化、風習などを踏まえ、その国際的視点から資質を問います。
2)言語別によるプロフェッショナルの育成
国際唎酒師の認定試験は言語別に実施されます。
たとえば、英語で受験をされた場合は「国際唎酒師(Ver.ENGLISH)」、中国語の場合は「国際唎酒師(Ver.CHINESE)」、韓国語の場合は「国際唎酒師(Ver.KOREA)」、フランス語の場合は「国際唎酒師(Ver.FRENCH)」というように、何れの言語を用いて、唎酒師として活動ができる人材なのかを表します。


「国際唎酒師」が持つ7つの力

1.洞察力:消費者のニーズを見抜く力
2.もてなしの心:お客様をおもう心
3.商品特性に関する知識:日本酒のみならず全ての飲料、食品の特性に精通
4.飲食を行なう真意の理解:食品、飲料の持つ効果、効用に対する知識
5.専門知識:消費者以上の日本酒に関する知識
6.能力・技術:日本酒のテイスティング能力、サービス技術
7.提案力:上項を踏まえた消費者への企画、外国語による提案力


世界中で活躍する「国際唎酒師」

国際唎酒師は現在、1686名(2017年9月末現在)が、その能力・資質に認定を受け世界中で活躍をしています。
業種・地域さまざまな方が取得されております。


主な国際唎酒師の職業
・諸外国飲食店のサービス職(調理人含む)従事者
・諸外国酒販店あるいは大型店舗酒売り場の販売職従事者
・日本国内の外国人利用客の多い飲食店のサービス職(調理人含む)従事者
・日本国内の外国人利用客の多い酒販店あるいは大型店舗酒売り場の販売職従事者


認定者には国際唎酒師の証として「認定証」、「認定バッジ」が付与されます。


「国際唎酒師」は、SSIインターナショルが定める能力、資質が基準を満たす方のみが認定を受けることができ、その能力、資質は外国語で問われます。また、認定を受けるには次の2つの方法があります。

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